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「議員と市民の意見交換会」に飯塚市議会議員5人を含む63人が参加。参加者から積極的な意見が交わされました。





4月30日(土)17時から飯塚市穂波交流センターにて『議員と市民の意見交換会』が開催されました。テーマは議員定数についてです。


飯塚市議会では3年前の6月議会で定数28人から4人削減する条例が可決されましたが、昨年9月、3つの市民団体より議員定数を28人に戻して欲しいという内容の請願が提出され、今年の3月議会で採択されました。


しかしこの間、議員定数について直接市民に意見を聞く場がなかったことから、当「飯塚シティズンシップ推進会」の呼びかけで、意見交換会が企画されました。


この日は飯塚市議会議員5人を含む63人が参加し、これまでの議員定数の経緯の説明や法政大学の土山希美枝教授による「議員定数の考え方」「議会のあり方」などのオンライン講義が行われました。


意見交換タイムでは、参加者から自由な意見や質問を募集し、質問には土山教授や参加議員が直接答えるシーンも。



「飯塚市議会議員の給料はいくらですか?」や「定数を削減した場合、若年層や女性の進出が難しくなると聞きますが、その理由はなぜですか?」といった質問が交わされました。


アンケートでいただいた参加者の声を一部ご紹介します。

今まで考えたことのなかったことについて、考えるよい機会になった。議会について興味を持つことができた

議員定数は多いか少ないかという議論の前提として、全議員の資質が十分にあるということから初めてやっと成り立つものである

議員活動や行政の仕事をいかに市民に見える化するかが大事

私は退職して時間ができたのでこの会に参加することができた。もっと若い方たちにも一緒に聞いてほしい内容だったと思う。

議員さんへ、夜の議会開催を検討してほしい。こういった議員さんと市民の意見交換は必要と思う

「議員定数をへらす」ということは、議会、議員が期待されていない、あてにされていないということをあらわしていることが分かりました。それを、議員自らが決めた、ということが悲しいと思いました。

議員の活動を見える化することは、市民にとって政治、自治体が身近になるということ。また、議員にとっても自分の活動が本当に市民のためになっているのかどうかを振り返ることになり、意義があると思いました。

議員数定数を増やす方が良い印象を受けました。

請願に反対派の議員が1人も参加しなかったという事実が残念でした。

市民間でもっと議論すべき

多くの市民に定数のことを知らせる(広報)ことが重要

土山先生の「議員の活動を見える化するべき」というお話に賛成します。個人ではされている方もいるかと思いますが議員さん全員に積極的にオープンにしてほしい。


今回、初の開催ということもあり、なかなか思うように議員と市民との間で意見交換ができませんでした。まず賛成派、反対派両方の議員に一人でも多く参加していただくために、全員に案内状は送ったのですが、結果5名の参加となってしまいました。次回は動き出しをもう少し早くすることで、ひとりでも多くの議員に参加していただけるよう工夫したいと思います。


また、意見交換タイムについては多くの参加者に様々な声をいただくため、発言のルールを決めて気持ちよく意見交換が進むよう改善してきます。


次回以降も、このような市民と議員がオープンに意見交換できる企画を考えていきたいと思っていますので、そのときはぜひご参加いただければと思います。


今回ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

頂いた声はしっかりと飯塚市議会へ渡してきます!


※今回頂いた質問については、当サイトの「くらしの質問箱」にて議員に答えていただけるよう促しますので、そちらもぜひチェックしてみて下さい。



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