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飯塚市議会議員一般選挙応援プロジェクト

更新日:2023年4月9日

 飯塚市議会議員選挙を応援するプロジェクトを立ち上げました。


本プロジェクトは毎回50%台と低い投票率を改善すると同時に、飯塚市民に市政や議会に興味関心を持っていただくことを目的に実施します。所謂、ローカルシティズンシップの向上を目指します。

 本プロジェクトはソースとなる立候補者の情報提供がなければ成り立ちません。立候補者の皆様にはぜひ、前向きにご検討頂けますと幸いです。


本プロジェクトはどんなメリットがあるのかを説明します。

メリット① 情報を得る

選挙ポスター、投票前に配布される紙媒体情報以外に、候補者について知ることのできる手段が増える。


メリット② 候補者を知る

候補者がどんな印象の方なのか? → 動画で分かります

候補者はどんな理念を持っているのか? → サイト上で記載しています

候補者はどんな活動を発信しているのか? → サイト上に候補者ごとにリンクを設けていて、アクセスすることでリアルタイムの情報をキャッチできます。

候補者はいつどこで演説等活動するのか? → サイト上に時間・場所を地図で示しています。





 全国の地方自治体における市議会議員選挙では、選挙カーがうるさい等の問題が指摘・注目されています。しかしながら、選挙のあり方は時代とともに国ベースで変えていかなければならないにしろ、地方単独でチャレンジできることは多々あります。一つは情報の発信方法の工夫です。

 

 選挙活動を行うにあたり、情報の発信は選挙カーや街頭演説のみでしょうか?違いますよね。共働きとSNSツールの利用が当たり前となった令和の時代で、市民はどのように情報を得るのが最も効率的な手段でしょうか。今は新聞でもTVでもなく、スマホ・PCが情報収集の主流です。  当推進会は一人でも多くの市民に今後の議会を担う候補者情報を伝えたいと考えています。そのために必要なことは地域限定でポータルに集約された情報であると考えます。

(既に支援者が多数いるから、こんなもん使う必要が無いというのも一つの考えです。しかし、若手議員不足を嘆く一方で新規参画を考える候補者にとって、スタート地点で大きな差が生じているのは課題であると思います。本プロジェクトはその問題解決も含みます)


 飯塚市民は約12万人います。1,200人。2%の市民が見れば2,400人の目に触れることができます。SNSを活用すれば、紙媒体以上に情報伝達として強力な手段である、動画を配信することもできます。従来の選挙活動に情報発信で多くの市民の方に自身の声を届けてみませんか。


 今回のプロジェクトではそれらすべての情報を一つのページに集約し、全候補者の情報を一挙公開します。市民からも候補者からも費用はいただきません。そして贔屓もしません。4月16日によーいどん!で公開します。


候補者の皆様にご提供いただきたい情報は以下のとおりです。


・ポスター画像データ

・ビラ画像データ

・演説情報

・スローガン

・主な政策提言

・HPやSNSのアドレス


[選挙活動中]

・いつどこで演説等やりますよ、という情報

(サイトに反映いたします。Googleマップ上でハイライトします。毎日更新していただいてもOKです)


《情報登録フォーム》


お忙しいとは思いますがぜひご協力をお願いいたします!

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