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  • 執筆者の写真tasuke

【百条委員会設置を求める請願不採択】審議は十分 百条調査の必要なしの判断

更新日:2022年10月6日




 

経緯の説明

 

鯰田に建設中の新総合体育館について、もともと本体工事に入っていた移動式観覧席が、本体工事から外されて物品納入ということになり、6月議会で議案として上がってきたことから議論がスタートしました。移動式観覧席は504脚で納入金額は7,843万円。1脚あたり約15万5,000円です。物品納入で事務用品として入札をすることから、事務用品の入札参加業者29社のうち13社を指名しましたが、その13社中の10社が辞退し、3社が残りました。しかし、残った3社を調べてみると現職議員との関係や市長と関係が疑われるとの声や、選定方法や経緯に不安が残るなどの声が多数あがり、議論が巻き起こります。結果6月議会に提出された議案「財産の取得(移動式観覧席)」は賛成15対反対12で可決となりましたが、その経緯を傍聴していた市民から、もっとしっかりと調査してほしいと百条委員会の設置を求める請願が提出されました。9月20日(火)に行われた議会運営委員会では請願は賛成3対反対5で不採択に。9月議会最終日(9/28)に全体で討論、採決が行われました。



9月議会最終日



まず、議会運営委員会の城丸委員長より委員会での結果報告があり、その後各議員から討論が行われました。賛成討論として金子加代議員からは「行政の信頼感を取り戻し、今後透明性と公平性を担保した入札制度にするために、しっかりと調査する百条委員会の設置が必要」、川上直喜議員からは「3社の間でどういう談合があったか、なかったか、移動式観覧席がどういうルートで、どこから調達されるのか。しっかりしたチェックが必要」、小幡俊之議員からは「主権者である市民が『納得いかない」』、『不透明である』ということですから、我々は議員としてチェック機能を十分果たす責務があります」といった討論が。また反対討論として守光博正議員からは「今回の議案は十分な審議がなされた。もし審議が不十分であれが所管事務調査もしくは継続審査とすることもできた」といった討論が行われました。


反対16対賛成9で不採択となった結果を受け傍聴に来ていた市民からは

  • 「疑惑が次々にあがる議会と行政。傍聴の度に不信感が募ります。こんなままで良い訳がない。」(40代女性)

  • 「請願に反対した議員に問いたい。貴方達は市民の代表ではないのですか。何故私達の疑問に耳を貸そうとしてくれないのですか。」(70代女性)

  • 議会運営委員会で否決されたのは、知っていましたが、本会議でも否決されたので、「百条委員会も設置できない、市民に向き合えない議会と市執行部だなァ!」と感じます。(60代女性)

などの声が聞かれました。



 

採決を受けて請願者の声

 

今日9月28日、移動式観覧席の入札落札に関しての不透明さを正すための「百条委員会設置を求める請願」が否決されました。6月議会では「不透明だ!」と議会で討論していた議員さんまで「百条委は不要」とばかりに反対に回っていたのには驚きました。???

議会は市税が適切に使われているのかのチェック機関。それがうまく機能していないから「強制力を持って調査できる百条委員会で」と一市民の私は思ったのですが、議員バッジをつけると思考回路はかわってしまうのでしょうか?

やましいところがないのであれば百条委員会設置になんの不都合もないはずですが・・・。反対するワケってなんなのでしょうか?是非知りたいです。



 

討論内容

 

【賛成討論】行政の信頼感を取り戻し、今後透明性と公平性を担保した入札制度にするために、しっかりと調査する百条委員会の設置が必要です。

金子加代 議員

私は請願第9号新体育館の移動式観覧席に関する百条委員会設置を求める請願に対して賛成の立場で討論いたします。私はこの請願の紹介議員になりました。請願を紹介します。


《要旨》「新体育館の移動式観覧席についての不透明さを明らかにするため百条委員会を設置して下さい」


《理由》「日頃から飯塚市民の暮らしのために力を尽くしてくださってありがとうございます。私達は6月27日に6月議会の最終日を傍聴した者です。その際、市の行政の不透明さとされている部分を初めて聞かされ、もしこれが事実であるなら、このままにしておいては将来への禍根を残すことになると思い、この請願を出すことにしました。言うまでもなく、不透明とされていることは新体育館の移動式観覧席に関することです。議会傍聴といっても私達傍聴者はただ黙って座って議場でのやりとりを聞くだけですし、なんの配布資料もありません。聞き取れない部分も少なからずあって話された内容を理解したとは言い難いのです。それでもこの件に絡む入札について、副議長、元飯塚市部長の職という要職にあった方、さらには市長までが関係したのではないかと聞けば、このことを明らかにしてほしいと思うのは当然のことではないでしょうか。こういった一連のことが事実であるなら私達から集められた税金が不当に水増しして支出されているかもしれません。6月議会の最終日当日は少なからぬ議員さんからこの件についての発言がありましたが、不透明のまま議論は終えられ採択されたと感じています。


本来、議会の採決は十分な議論が前提であるはずです。あの採決は私達には拙速な採決に見えてしまいました。この不透明さを透明にするために手立てを講じていただきたいのです。ぜひ百条委員会を設置し、新体育館の移動式観覧席について私達にも十分理解できるような審議をしていただきますよう強く要望いたします。」


この新体育館の移動式観覧席については、前回の6月議会の議案第61号財産の取得(移動式観覧席として)賛成15対反対12で可決されています。賛成討論は2、反対討論は6ありました。反対討論の中で私も反対討論をしたひとりでありますが、反対する理由として、どうして移動式観覧席が工事ではなく物品として取り扱われたのか、仕様書はどうして細かいものになっていたのか、見積もりをとった業者は2社あるがどこがそれをとっているのか、それが明らかになっていない。また指名業者が13社中10社辞退したのは、本当はどういう理由なのかなど、発注の経緯が不透明で公明性に欠けることが指摘されておりました。


今回私が、請願の紹介議員になるにあたり、請願者と話す機会がありました。その中で請願者が言われていたのは、この請願のことで他の議員さんに話に行くと「このくらいで百条委員会を設置するということになればしょっちゅう設置することになる。すでに予算案に賛成したので、いまさら反対はできません。」という言葉を議員から聞いて大変驚いたとのことでした。


請願者はまた、「議会は市税が適切に使われているかを審議するチェック機関であることを議員はまるで忘れたかのようなセリフだった。しかもその重要な役割は主権者である市民から付託された大事な役割なんだ。このことを議員さんは今一度胸に刻んでいただきたい。」と切実に言われていました。


私達議会は飯塚市をより良くするために多くの権限と責任を担って、執行部に対して評価、監視をしなければなりません。それが本市に暮らす市民、そしてこれから暮らすであろう市民のための民主主義を守ることにつながります。今回の移動式観覧席の指名入札で13社中10社が辞退いたしました。納期が間に合わない、取り扱いがない、との理由でした。この10社の方はこの落札をどう思っているのでしょうか。合法だと思われているのでしょうか。おかしいと思っても言えてないのではないでしょうか。大きな力や支配の中で言えなく、また動けなくなっているのではないでしょうか。それを代弁するのも私達議員ではないかと私は考えます。


今回の移動式観覧席の発注の経緯について執行部のやりかた、議会や委員会での説明の仕方に不透明さを感じるのは請願者だけではありません。多くの市民の方から今回同じような発言をたくさん聞き、残念ながら執行部に対しての不信感が募っているのを感じております。


行政の信頼感を取り戻し、今後透明性と公平性を担保した入札制度にするために、しっかりと調査する百条委員会の設置が必要です。また市民の付託に応えるためにも議会がしっかりと本来の監視機能を発揮すべきときだと考えます。おかしいことはおかしいと言えない議会は市民に不信感さえ与えてしまいます。ぜひご賛同をよろしくお願いいたします。




【賛成討論】3社の間でどういう談合があったか、なかったか、移動式観覧席がどういうルートで、どこから調達されるのか。しっかりしたチェックが必要。

川上直喜 議員

私は只今の議会運営委員長の報告にありました請願第9号新体育館の移動式観覧席に関する百条委員会設置を求める請願に賛成の立場から討論を行います。請願の内容は新体育館の移動式観覧席についての不透明さを明らかにするために、市議会が百条調査委員会を設置して、市民が十分に理解できるようにすることであります。請願理由では、入札について副議長、元飯塚市部長の職という要職にあった方、更には市長までが関係していたのではないかと聞けば、このことを明らかにしてほしいと思うのは当然のことではないでしょうか。こういった一連のことが事実であるなら、私達から集められた税金が不当に水増しして支出されているかもしれません、との記述があります。そう考える根拠については6月議会の最終日当日はすくなからぬ議員さんからこの件についての発言がありましたが、不透明なまま議論は終えられ採択されたと感じられた、とあります。


移動式観覧席504席の契約金額は7,843万円です。観覧席1席あたり15万5,600円です。耐用年限15年以上と注文するだけで、実際は何年かわかりませんとの答弁が市からありました。誰の税金で仕事をしているつもりなのでしょうか。入札では調達が可能と思われる13社を指名しましたが、10社がそれぞれの理由をあげて入札を辞退しました。そのうち4社は納期が間に合わないことが理由だったそうです。好んで辞退をしたのか、辞退せざるを得なかったのかは、この間の調査ではわかりません。


いずれにしても3社の入札によって業者が決定しました。入札の状況は確かにインターネットで見ることができます。しかし、この応札した3社の実態、3社の関係についてまでは見ることができません。入札は5月14日で、応札は株式会社SY8,000万円、グッドイナフ株式会社7,130万円、株式会社福岡ソフトウエアセンター7,250万円です。本会議の議案質疑において私が質問したわけですけれども、飯塚市小正298番地23プロスペリティSYの株式会社SYについて市議会議員の関わる会社かと尋ねると市役所は、この議場の中で代表者の名前を紹介して答弁し関係性を否定できませんでした。飯塚市新立岩4番4号グッドイナフ株式会社については従業員がいるのかなどをはじめ、事業実態と実績を確認したかを尋ねました。実態がおぼろげであることを私は指摘しました。市役所の答弁によってしっかりした把握はできていないこと、またやる気のないことも浮き彫りになりました。この会社の代表取締役は市議会議員との間柄も問われるところです。第三セクターの株式会社福岡ソフトウエアセンターは資本金約10億円です。前2社は400万円、500万円程度です。この福岡ソフトウエアセンターは、今回発注者である片峯市長が副会長で、市幹部OBが唯一の代表権を持つ代表取締役です。13社のうち10社が辞退する構図のもとで、3社の間でどういう談合があったか、なかったか、移動式観覧席がどういうルートで、どこからどう調達されるのか。しっかりしたチェックが必要です


市長は本来、こうした問題、内部調査をきちんと行い市民に納得がいくよう説明をする責任があります。そもそも体育館の移転新築については体育館検討委員会で事務局を務めた市役所担当課が、市役所の考えだと示したことからあっという間に方向性が固まる経過の中で、莫大な財政出動をともなう移転新築の判断、入札やり直しの繰り返しと工事中止、工事費の7億円の増大、全て片峯市長が決断したことであります。移動式観覧席の購入方式と入札、様々な不透明な自体が次々に起きています。今後さらに、体育館の指定管理者の選定も不透明の延長線上で進められることになります。


・・・


市民と飯塚市の未来のためにあいまいにできません。選挙人その他の関係人の出頭および証言並びに記録の提出を請求することのできる、これを拒否しあるいは虚偽の証言をすれば告発する権限をもつ百条調査によって市議会は自浄能力を回復するとともに本来の市政監視チェック力を発揮しなければなりません。


以上のことから百条調査において、出頭証言並びに記録の提出を求める選挙人その他の関係人、業者については今回入札に関係するグッドイナフ株式会社、株式会社SY、株式会社福岡ソフトウエアセンター他、入札を辞退した10社および移動式観覧席調達に関係するメーカー、今回発注の背景となる新体育館本体工事入札に関係する大手ゼネコン6社および地元の坂平、九徳興行、赤尾組のそれぞれの関係者、また発注者サイドについては片峯市長、久世副市長、藤江副市長他関係者をふくむ総務部長、契約課長、市民協働部長、スポーツ振興課長、都市建設部長、建築課長、行政経営部長、さらに政治家についてはこれらと関係の深い市議会議員を含めることになろうかと考えます。以上で私の討論を終わります。




【反対討論】今回の議案は十分な審議がなされた。もし審議が不十分であれが所管事務調査もしくは継続審査とすることもできた。

守光博正 議員

公明党市議団を代表して、今回の請願第9号新体育館の移動式観覧席に関する百条委員会設置を求める請願について反対の立場から討論をいたします。

請願の要旨は不透明さを明らかにするために百条委員会の設置を求められております。また十分な議論がなされていないのではないかとの疑問もあられるようであります。市民の皆様にそのような疑念を抱かせてしまったことに関しては真摯に受け止め今後は市民の皆様が理解できるように議会審議をすべきだと考えております。

今回の議案は所管の委員会で資料請求もあり十分な審議がなされたと考えます。もし審議が不十分であれば所管事務調査もしくは継続審査とすることも考えられたのではないかと思います。そのような観点からこの請願に対しては反対といたします。




【賛成討論】主権者である市民が「納得いかない」、「不透明である」ということですから、我々は議員としてチェック機能を十分果たす責務があります。

小幡俊之 議員

請願第9号に賛成の立場で討論いたします。いま賛成討論の中で金子議員、川上議員が詳しく述べられましたので、簡単なとこだけ説明させていただきます。請願に賛成する基本的な考えは、主権者である市民が「納得いかない」と、「不透明である」ということですから、我々は議員としてチェック機能を十分果たす責務がありますよね。ですから、議員としてその仕事を全うしようということです。これを拒否するということは自分たちの職務放棄になります。議員でいる以上はそこのところを28人いますので、しっかり考えていただきたいと思っております。


移動式観覧席につきましては、委員会や本会議でいくつか新たな事実関係が出てきました。完全とは言いませんけども、いままでおっしゃらなかった移動式観覧席の納入メーカー名がわかりました。新体育館には固定式も含めて約3,000席観覧席が出来上がります。そのうちの約80%以上の2,500席は本体、体育館の方に設置されます。残りの504席がいま問題の移動式観覧席です。合わせて約3,000席、かなりの金額になりますが、この3,000席のメーカーは新体育館の設計段階から基本参考にそのメーカーを使いたいというように決まっていたということです。


そのとおりいま2,500席は体育館の方に設置されていっていますよね。では残り504席の移動式観覧席、これは先程申しましたとおり設計段階ですでにもう決まっていた以上は、そのメーカーの仕様書をもとに移動式観覧席の入札が行われたということになります。しばらく執行部はその仕様書はどこのメーカーでもいいんですよ、と言いつつも本体に取り付ける品物と同じものにして下さい、と、まあそういう言い方しかできなかったのでしょうけど、基本理解すると私は言いました。同じものをつけないとね。片方は黒、片方は赤とまあ色で表現するとね。やはり同種の移動式観覧席を取り付けるのが、正しいかと思います。ならばね、最初からこのメーカーで13社指名した以上はしっかりと入札を行って下さい、ということでしょ。それを仕様書はこうだとかね、メーカーはどこでもいいとかね、曖昧な表現をするから疑念が生まれるんですよ。


移動式観覧席については市内業者を13社指名いたしました。で、ご存知の通り10社が辞退したということです。残った3社が応札しました。この3社が先程、川上議員から紹介があったように、市長以下議員等が関連していることろではないのという疑念もあるということですよ。ですから市民の皆様はそのへんをしっかりとチェックしてと、私が市民だったらそう思いますよ。


問題は辞退した10社です。納期が間に合わないかもしれないとか、取り扱いがないという辞退理由にしておりますが、少なくとも私は10社のうち3社の社長さんと営業部長さんに話を聞いてきました。本当にその理由で辞退したのか?と。ここが問題です。言えない理由があるんでしょう。先程言いました3,000席納入予定のメーカーに移動式観覧席504席の見積もりを依頼しましたと。ただ、最後まで見積もりは出てこなかったと。見積もりさえくれなかったと。もう一社は見積もりを要求したがなかなかでてこないので入札に間に合わないので再三請求をいたしました、と。そうすると定価見積もりが来た、と。業界では定価見積もりが来た以上はおたくにはもう納品する気がないよということに繋がります。で今回は諦めましたと。


さらにひどいところは、見積もりを依頼したが「飯塚の物件は1年以上前から納入業者が決まっているのでおたくは無理ですよ」とはっきり断られた、ということです。ただ、これが事実かどうかはわかりません。私はそう聞きました。ですからそういうのも含めて、いま言われる百条の調査権をもって、本当に正しい入札だったのか、おかしいのか、調査くらいしよう、ということです。調査した結果おかしくなければ、市民に問題ありませんでしたと伝えるだけじゃないですか。それを切望される請願に、調査もせんよと、いうのはいかがなものかと思います。


いま田川市も嘉麻市も百条を設置して頑張っていますよ。飯塚市議会もやはりがんばるところはがんばらなくてはいけないと、調査をしようということですよ。なにも罪人を探そうというものではないんです。今後の入札制度をしっかりと見直して活かせていかなければいけないということです。本体工事に入っていれば無駄な予算ベースですが8,250万はいらなかったかもしれない。ですから、しっかりとその点を調査したいと私は一議員としては考えております。


余談になりますが、今年定数削減されていた24人を28人に戻させていただきました。来春は選挙です。立憲民主党の先輩議員が言われていましたね。議員の質を向上しなければいけないと。いまこそね、市会議員として市民から付託された代表としてやるべきことはやるべきであると私は思いましてこの請願に賛成させていただきます。







 

採決の結果

 

賛成議員

川上直喜(日本共産党)

金子加代(飯塚みらい会)

兼本芳雄(飯塚みらい会)

永末雄大(いつか会)

江口 徹(飯塚みらい会)

小幡俊之(飯塚みらい会)

福永隆一(而今会)

松延隆俊(而今会)

吉松信之(而今会)


反対議員

光根正宣(公明党)

奥山亮一(公明党)

土居幸則(友和クラブ)

深町善文(いつか会)

田中武春(友和クラブ)

上野伸五(飯塚みらい会)

田中裕二(公明党)

吉田健一(同志会)

田中博文(同志会)

鯉川信二(同志会)

城丸秀髙(而今会)

守光博正(公明党)

瀬戸 光(市民クラブ)

古本俊克(友和クラブ)

佐藤清和(立憲民主党)

道祖 満(立憲民主党)




新体育館の移動式観覧席に関する

百条委員会の設置を求める請願に

賛成9 反対16


よって、不採択となりました。

今回の議案の議論に当たりより詳しい内容を聞きたい方はぜひ支援している議員(もしくは身近にいる議員)に直接訊ねてみてください。


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参照:IizukaSigikai飯塚市議会 R4年第4回定例会(最終日)より


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